[サポート停止中] そらの別荘 VRChat向けワールド Sky Villa
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サポート停止中です。VRChat SDK3 に対応していません。 End of support. SDK3 is not supported. そらの別荘です🌞 [ English available. See below. ] 販売ワールドとしては破格の広さと開放感を持つワールドです。 浮遊感のある立体的な住居、プライベートな飛行船、探検できるほど大きな山、見渡すかぎりの雲海、夕焼けの美しい景色がすべて付属します。夕焼けバージョンに加えて夜バージョンも付属します。VRChat向けにセットアップ済み。ミラースイッチや、広大なワールドの移動に便利なテレポートボタンもあります。
VRChatで下見できます
こちらのURLからぜひお越しください。 夕焼けバージョン: https://vrchat.com/home/world/wrld_3932cc92-836b-4de1-b4b3-c83693fb69a7 夜バージョン: https://vrchat.com/home/world/wrld_c138e5ac-9bd5-4b71-8ab4-c16f97465088
内容物:広い空をまるごと
そらの別荘を表現するためにたくさんのものを作りました。 次のものがすべて同梱されています。 【立体的な構造の住居】 1階にはプールとキッチン、ダイニングがあります。 2階は寝室、中2階は書斎、3階はリビング、中3階はエントランス、4階は展望台です。その上の屋上は広めのスペースになっています。 どの階からも美しい空が見えるように、開放的な構造になっています。傾斜した特徴的な通路によって、景色への視線が遮られずに下方の雲海がよく見えます。 【飛行船】 飛行船の内部には寝室スペースとダイニングスペース、操縦スペースがあります。景観のために窓を大きくとっています。 メンテナンス用の通路を上がると、飛行用の装置が浮かぶ空間に出ます。さらに通路を上がると飛行船の上に出ます。高い位置から空と住居を見渡すことができます。 なおプロペラは回転し、飛行用装置は浮遊します。 【山】 山頂まで登ることができます。登るのが面倒という方のために、すぐに山頂へ行けるテレポートボタンもあります。 山頂はワールドの中でもっとも高い場所で、空の青さと夕焼けの赤さのグラデーションがもっとも映える場所です。 【雲海】 下方に見える雲海は、私がこのワールドのためにオリジナルで作成した雲海シェーダーが使われています。(ただし上方に見える雲は飛駒タオルさんが作成したTowel Cloudを利用しています。) 雲海は常にもくもくと動き、VRで見るとわたあめのような立体感があります。 【夜バージョン】 夕焼けバージョンと夜バージョンの両方を同梱していて、2つの雰囲気はまったく異なるので多様な体験ができます。友人と夜の雲を見ながら落ち着いて会話することもできますし、夕焼けの光を浴びながら飛行船の上で無邪気に走り回ることもできます。 【軽量化のための工夫】 ワールドは軽快に動作します。そこは広大なワールドで、アバターや建築物の影、加えて飛行船の回転するプロペラの影までもがリアルに描かれるにもかかわらず、PCへの負担が軽いことに驚かれるかと思います。これは地道な軽量化の成果です。最適化のために雲海シェーダーにテセレーション機能を導入し、山の描写にはTerrainの代わりにオリジナルのシェーダーを使うことで軽量化しながらテクスチャに変化を持たせています。数の多い小物は結合し、その他リアルタイムなライトが照らすオブジェクト数を調整することでドローコールを削減しています。 【便利機能】 テレポートボタンで5箇所から選んで移動できます。またミラーのON/OFF切り替えボタンは通常/軽量の2種類あります。またリスポーン地点の近くにBGM音量を調整するスライダーがあります。
説明書
導入方法については、付属のpdfをご覧いただくかこちらの説明書をご覧ください。 説明書: https://drive.google.com/file/d/1_ym-JEJU3NaY4MIScXSxpL31uTfXLgIv/view?usp=sharing
導入方法Q&A
導入方法に関するQ&Aをこちらのサイトにまとめました: https://note.com/linoal/n/n53800fd78975 ご質問があれば遠慮なくお問い合わせください。 注意事項: ギミックはVRChat SDK2を利用しています。 SDK3(Udon)を使ったギミックは導入できません。
利用規約
第1条 本製品は次の目的で利用できます。 ● VRChatのprivateワールドとしての利用 ● 動画撮影など、メディア作成の素材としての利用 privateワールドとは、ワールドをVRChatにアップロードした本人以外はインスタンスを立てることができないように設定されたワールドを指します。 第2条 次のことはできません。 ● VRChatのコミュニティラボへのアップロード ● 再配布 ただし、第3条で許可される場合を除きます。 第3条 第2条にかかわらず、次の条件を満たせば、本製品を利用したワールドをVRChatのコミュニティラボへアップロードできます。 条件: 3Dモデルデータ「SkyCabin.fbx」 が含まれていなければ、コミュニティラボへアップロードできます。 つまり、public化が不可なのは建物としての家のみで、他のアセットはpublic化できます。例えば飛行船、山、雲海などはpublicワールドで利用できます。 ただし、VRChatの外では本製品を再配布できません。
English Instructions
Sky Villa🌞 Cabin, airship, mountain, cloud sea, furniture, and beautiful landscape. Many beautiful things in the sky are included. Twilight version and night version are both included. All set up for your VRChat home world, including mirror switches and teleport buttons. You can preview Sky Villa in VRChat. Preview twilight version: https://vrchat.com/home/world/wrld_3932cc92-836b-4de1-b4b3-c83693fb69a7 Preview night version: https://vrchat.com/home/world/wrld_c138e5ac-9bd5-4b71-8ab4-c16f97465088 English instructions are available, including how to upload the world to VRChat, terms of use, and how to customize. You can see the document in following URL: Instructions: https://drive.google.com/file/d/1Ugte98ilWvCJvhGqDZAclru6vPld_y9z/view?usp=sharing The world uses VRChat SDK2. Not compatible with SDK3(Udon).
Terms of Use
The Japanese version of the Terms of Use will take precedence over the English version. Article1 This product can be used for the following purposes. ● Use as private worlds for VRChat. ● Use as materials for media creation, such as video recording. “A private world” means a world that is set up so that only the person who uploaded the world to VRChat can create its instances. Article2 The following is prohibited. ● Uploading to the VRChat Community Lab ● Redistribution except as permitted in Article 3. Article3 Notwithstanding Article2, you may upload a world that contains a part of this product to the VRChat Community Lab if the following conditions are met. Condition: You can upload your world to the Community Lab if the 3D model data “SkyCabin.fbx” is not included. This means that only the building cannot be made public, while other assets can be made public. For example, airship, mountain, and cloud sea can be used in public worlds. However, you cannot redistribute this product outside of VRChat.